道の駅"小豆島ふるさと村"で、美味しい
ひしお丼を食べてお腹いっぱいになりました。
食後は道の駅の建物の前にある海辺の景色やベンチ、可愛い遊具を見ながら少し散策し、高台から小豆島ふるさと村を臨み、道の駅を後にしました。
島内の道をのんびり走り、約10分ほど走ると
小豆島オリーブ公園があり、立ち寄ってみました。
こちらの公園は小豆島ふるさと村と同じくオートキャンプ場やロッジなどの宿泊施設などがあり、道の駅もありました。
少し高台にある公園を散策してみることにしました。
すると真っ白く鐘の付いているとっても素敵な建物がありました。
こちらの建物は宿泊施設で地中海風のロッジでした。
このような建物は写真やテレビでしか見たことしかなく、まるで地中海を旅しているような気分になりました。
公園内には、公園の名前になっているオリーブの木がたくさん植えられていて初めて見ました。
オリーブ畑を見ながら少し高台から下りると、西洋風の素敵な建物が建っていました。
円形の建物は
オリーブ記念館で、館内にはオリーブなどのグッズを取り扱っているお店や地中海料理を味わうことができるレストランなどが入っています。
素敵な建物が建っている場所からは、お日様に照らされて輝く瀬戸内海が見えました。